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アジア、中東を中心とした旅の風景写真を集めてみました。 ※画像をクリックすると拡大します。
降雨量が多く温暖なため、苔類が森全体を覆い、息苦しくなりそうなくらいの緑だった。
ビクトリア大瀑布に、満月の明かりでかかった虹。 月明かりの虹は幻想的で、その上空にはオリオンが輝いていた。
サウジアラビアとの国境に広がるルブ・アル・ハリ砂漠。
チチカカ湖。標高約4000メートルの高さにあるために、日射しが強烈で、湖は内包する豊かさのために透明感は少なく、深い群青色をしていた。
カパドキア地方の奇岩。以前は迫害されたキリスト教徒が隠れ住んだといわれているが、現在はほとんど使われることもない。
チチカカ湖よりも広い塩湖の中に、まさに浮かぶようにしてイスラ・デ・ペス(魚の島)があり、そこには棒状のサボテンが巨大に成長していた。
国の東南部のシバームの古い建物。築500年は経っているとみられている。
村はずれのお寺の広場にダルシンと呼ばれる白いのぼりがはためいていた。
ペシャワールのでこぼこ舗道のはじっこで、空き箱に赤い布をかけただけの商品台にパフュームの小びんを広げて売っていた。
インド洋に浮かぶソコトラ島。
アンカラの町外れ、トルコズボンのある風景。
ラダック地方。4000メートル級の峠を越えたバスがひと休みした谷の向こう側には、ゴンパ(寺院)が岩の世界の中にたたずんでいた。
首都のサナアから北西に100キロほどのところにある、マーウィット付近にて。山羊と牛を追っていた親子。
タキシラにて。
ティンプーの郊外にて。ちょうど桃の花が満開の季節だった。
南西部にある塩湖に落ちる夕日。この塩湖の大きさは琵琶湖の14倍にもなるという。
ハッジャ付近だったように記憶する。痩せた土地を段々畑に区切って、ゆっくりゆっくり耕してゆくようだ。
ブータン。
ペルー、チチカカ湖。トトラという葦草で作られたボートを漕ぐ。
ティンプーの繁華街にある食堂。
メコン川に朝焼けがさし始めた。コーン島付近。
サナア旧市街。石造りの建物は、漆喰でイエメン独特のデザインに塗られている。
イスタンブール。裏通りの住宅街の洗濯物。向いの家と喧嘩してしまったらどうするのだろうか。
千枚田には赤米を中心に、さまざまな種類の米が植えられているようだ。
峠に旅人の無事を祈るかのようにかけられたタルチョ。
イスタンブール。ガラタ橋のたもとにて。
ラサからカトマンズへのフライトで見たヒマラヤ。
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