鍋焼きの写真を撮る仕事だったと思うのだけれど、そのために編集者が買った土鍋とこのコンロをもらった。20代の時のこと。もう火をつけてもつけても消えてしまう状態になった。お別れの時が来たよう。ちなみに、土鍋は欠けることなく元気に働いている。
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