2010年3月21日

コンロ

鍋焼きの写真を撮る仕事だったと思うのだけれど、そのために編集者が買った土鍋とこのコンロをもらった。20代の時のこと。もう火をつけてもつけても消えてしまう状態になった。お別れの時が来たよう。ちなみに、土鍋は欠けることなく元気に働いている。